とは
感情デザインで人も組織も変わる
人も組織も変わる
今の状態、「本当に」
望んだ結果ですか?
今の結果を全部環境や周りのせいにしてしまっていませんか?
「本当はこうしたい。本当はこうなりたかった。」
「でもこうするしかない状況だから。あの人がやってくれないから。」
感情デザインとは「本当に望んだ自分」と向き合い、実現することで
人生や組織を豊かにするための理論です。
感情は
自分でデザインできる
感情は自分でデザインできる
毎日ワクワクしたり、ドキドキしたり
一方でイライラしたり、ムカムカしたり…
これは全て感情です。
この感情
『自分でデザインが出来ます』
例えば、朝こんな経験ありませんか?
” 出勤したら上司にこんなこと言われてイライラ”
” 家族にこんなことを言われてムカムカ”
このように他人に対して” イライラ・ムカムカ” するという他人に影響された感情で人生を送り続けるのは、何も効果的ではないです。
きちんと学び、自分で管理してトレーニングしていくと、他人に影響されずに『いい人間関係』が作れます。
『いい人間関係』を作り、家族や職場の上司・部下・接客業の方はお客様とも『いい人間関係』を作ることが出来ます。
感情デザインを学んだ皆様は、
自分の人生を『いい人生』として送れると確信しています。
感情が結果を変える
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感情デザインサイクル
感情をデザインする事で、物事に対する見方や捉え方(思考)が変わります。物事の見方が変われば行動も伴って変わっていきます。そして行動が変わるので必然的に結果が変わっていきます。感情をデザインすることで、行動や結果が変わりまたその結果から生まれる感情が変わっていきます。感情をデザインすることで望んだ結果に近づくことができます。
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マイナスサイクル
感情に振り回されてしまうことで、自己批判や絶望感、憤りといった思考が生まれてきます。その思考から生まれる行動はほとんどの場合マイナスな行動のことが多いでしょう。そうすると望まない結果につながってしまいかねません。その結果からさらに自己否定や他者否定といったマイナスな感情・思考にサイクルがつながっていってしまいます。
感情デザインが
個人や組織にもたらす変化
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主体性をもった社員の成長
結果を生み出す個々の働き
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組織の結束力
従業員エンゲージメントの向上、良好な人間関係
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メンタル改善、マインドセット
目的目標の明確化によるやりがいの創出