Interview 1.
元々はラーメン屋で働いていたのですが、詠友社長と地元が横須賀で一緒でした。あるとき詠友と飲みに行く機会があり、詠友が会社を起こすという話を聞いたので、軽い気持ちで一緒にやらせてくれと言って、話を聞いてみるかと。そんなきっかけで入社に至っていますね(笑)
Interview 2.
前職はラーメン屋なので通信業界のことは何も分からずに始めました。最初に感じたのはお客様という言葉はなく、数字の落とし込みが多いということでした。朝礼を見た時にラーメン屋ではまず売上の話はしない。同じ接客業でもこれだけ違うんだと驚きでした。
またお店にもよりますが、接客業として「あたりまえのこと」が出来ていないお店が
多いとも思いました。この部分は自身のコンサルティングでも特に意識しています。
他の接客業ではあたりまえに出来ているこそ、お客様の満足や最終的な売上に繋がると確信しています。
Interview 3.
現場コンサルタントになってから1年目のとき、正直仕事がうまくいってませんでした。結果も出ず会社にも迷惑かけてしまうし辞めようかなと思っていたときに、詠友社長と大野常務に「逃げるなよ」と激励して頂きました。それから自分の中で意識が変わったのか何かが弾けました。コンサルティングでも成功することが増えていきました。あのときがなかったら今の自分はいないと思います。
Interview 4.
コンサルティング・教育という部分は、自分のワイワイ人や仲間といるのが楽しい、コミュニケーション一つでモチベーション向上に繋げる、など自分にとても合っていると感じています。これからも良いメッセージを伝え続け、人に必要とされるように考えながらやっていきたいと思います。
Interview 5
アット・アップでは色んな行事が多く、社員のコミュニケーションも活発ですが、特に面白いのは会社のカラオケです。
一人一人がモノマネをしながらカラオケするときがあり、今でも思い出すだけで笑ってしまう程、楽しかったです。
ちなみに僕はラルクのハイドのモノマネです(笑)